中国製EVs

フランスやイギリスなど各国政府が自国内を走る自動車のEV化を発表してる。中でも急速にEV化に舵を切っているのが中国であり、国の政策として補助金も豊富に出されており、EV分野における中国ベンチャー企業の躍進は著しい。

EVメーカーが乱立しているが、太陽電池業界で起こったように、政府の補助金がなくなったあとも生き残れるのは数社だろう。

(1)BAUC (北京自動車)

もともとは、ガソリン車を製造・販売している会社で、1953年に、中国政府の投資により第一汽車附件廠として設立され、自動車部品の製造を行った。1958年には現在の名称に改名された。
1984年にはアメリカン・モーターズと合弁で北京ジープ(北京吉普汽車)を設立し中・大型オフロード車の製造を開始、1987年には(北京摩托車製造廠)と合弁で北京汽車摩托車聯合製造公司を設立し小・中型のオフロード車の製造を開始した。

(1) コンパクトサイズEV [LITE]

 

BYD

中華人民共和国のバッテリーメーカー比亜迪股份有限公司の子会社である。会社の前身は、西安秦川自動車責任株式会社であり、同社が倒産したため、比亜迪により現社名に変更され、新会社として2003年に設立された。

 

 

世界最大の投資持株会社であるバークシャー・ハサウェイの会長兼CEOのウォーレン・バフェットが、MidAmerican Energy社を通じて親会社のBYDに投資している。

 

NIO(蔚来汽車)


創業者の起業家ウィリアム・リーは、ニオのライバルがテスラであることを公言している。

中国の電気自動車メーカー NIO(蔚来汽車)がニューヨーク証券取引所に上場を申請した。最大で18億米ドルを調達したいとしている。NIO は同社の電気自動車「ES8」の最初の出荷を2018年6月に開始し、2018年には第2モデルが追加される予定。将来は毎年、新型車をローンチする計画だ。

Faraday Future(ファラデー・フューチャー)


「中国版Netflix」ともいわれるLeEcoの創設者、ジア・ユエティンの支援を受けているFaraday Future(ファラデー・フューチャー)は、2017年1月のCESで同社初の量産車を発表する予定である。

「テスラキラー」の筆頭と目されており、今年6月に約2200億円の資金調達を行い、米当局による資金取引の承認も受けた。


 

バイトン


デザイン重視のEVバイトン。EVの性能はほぼ電池できまってしまうため、デザインで差別化できれば、売れる可能性がある。


 

Lucid Motors

テスラの元幹部たちが創業したのが、米Lucid Motors。


2008年に創業され、テスラの元副社長、モデルSのチーフエンジニアを務めたピーターローリンソンらが立ち上げた企業である。
Lucid Motorsが開発を進める高級セダン「Air」は、テスラを彷彿とさせる斬新なデザインに加え、加速性能も売りにしている。